将棋
藤井聡太竜王に佐々木勇気八段が挑戦している将棋 第38期 竜王戦七番勝負 第1局2日目の朝、立会人の深浦康市九段が開封した佐々木八段の封じ手は6四角だった。 1日目、定刻の午後6時、深浦康市九段が「佐々木八段、次の手を封じてください」と告げると、佐…
将棋の藤井聡太竜王(名人・王位・王座・棋聖・王将・棋王)に佐々木勇気八段が挑戦する第38期 将棋 竜王戦七番勝負が始まった。 2期連続で竜王に挑戦する佐々木八段は、かつてプロデビューから29連勝していた藤井七冠に初の黒星を付けた。また、一昨年度の…
将棋順位戦B級1組、藤井聡太竜王対阿久津主税八段戦が今日午前10時から東京千駄ヶ谷の東京将棋会館で始まっている。藤井竜王は今期、これまで8勝2敗で待望のA級入りまであと一歩のところまで迫り、対する阿久津八段は3勝7敗で降級の危機に瀕している。両者…
NHK杯将棋テレビトーナメント・佐藤康光九段対佐々木大地五段戦は、私の思い違いで、先週の金曜日ではなく先週土曜日の深夜に放送された。結果は佐々木大地五段の負け。残念ながら、多くの将棋ファンの注目が集まるNHK杯の、それも準々決勝という大きな舞台…
一昨日の日曜日に放送が予定されていたNHK杯テレビ将棋トーナメント本戦・佐藤康光九段対佐々木大地五段の一戦は、トンガの大規模噴火に伴う津波警報、注意報に関する報道のため、放送を見合わせた旨、案内があった。 NHK杯は録画なので、既に結果は出てい…
先週日曜日放送のNHK杯将棋テレビトーナメント本戦において、深浦康市九段が広瀬章人九段に勝利した。今から12年前、深浦九段は、第51期王位戦でタイトルホルダーとして広瀬九段を挑戦者に迎え、番勝負に臨んだ。結果は、2勝4敗で敗れ、それまで3期連続して…
昨日、行われた将棋・順位戦B級1組9回戦、藤井聡太竜王対近藤誠也七段の一戦は藤井竜王の勝利で終わりました。長い勝負の決着がついたのは、日付が変わった深夜0時過ぎでした。AIの評価値では近藤七段が序盤からリード、森内九段他の解説陣の見解も同様でし…
きょうは、午前10時から藤井聡太竜王が近藤誠也七段を相手に順位戦を戦っています。藤井竜王が属するB級1組は、ここまで佐々木勇気七段が7戦全勝と首位を独走、藤井竜王が7勝1敗と単独2位につけています。順位戦B級1組は、全12戦の総当たり戦で、成績上位者…
昨日記した将棋NHK杯テレビトーナメント、山崎隆之八段対佐々木大地五段戦は、佐々木大地五段が鮮やかに勝ち切りました。この結果、大地五段は、師匠の深浦康市九段と共にベスト16に進出しました。お二人が次戦を共に勝利すると準決勝進出をかけの直接対決…
毎週日曜日午前10時半から正午の間、NHKTVで放送されている将棋NHK杯テレビトーナメントを楽しみに視聴しています。先の日曜日は、山崎隆之八段対佐々木大地五段戦でした。私たち夫婦にとって、お二人はご縁のある棋士です。お二人にとって、この対局が初手…
ついにと言うか、やはりと言うべきか、将棋界史上最年少の四冠王が誕生しました。第34期竜王戦七番勝負の決着がついたのは昨日の午後6時41分、豊島前竜王が持ち時間をちょうど30分残したところで「負けました」と投了を告げました。敗者である豊島竜王はもち…
第34期竜王戦七番勝負第4局の2日目が午前9時から始まっています。昨日、74手目を封じたのは藤井三冠でした。豊島竜王は、封じ手から先を一晩中考えていたのでしょうか。少なくとも、あまり眠れなかったように見えます。髪の毛に櫛が入った様子がなく、慌ただ…
豊島将之竜王に藤井三冠が挑戦している第34期竜王戦七番勝負第4局の1日目が午前9時から始まっています(AbemaTV)。今回は、宇部市制100周年記念事業の一環として、山口県宇部市の「ANAクラウンプラザホテル宇部」で行われているようです。ここまで藤井三冠…
先日の棋士の愛称についての続きです。「千駄ヶ谷の受け師」一昨年の第60期王位戦七番勝負で将棋界史上最年長の当時46歳3か月で王位のタイトルを獲得した木村一基九段の異名です。前回触れた「高速の寄せ」の谷川九段が21歳2か月で名人のタイトルを手に入れ…
深浦康市九段が将棋ファンの間で「地球代表」と呼ばれていると書きましたが、その他に人気棋士には様々な愛称があります。最初に浮かぶのが谷川浩司九段の「高速の寄せ」です。藤井聡太三冠が中学生でプロ棋士になったことは一般紙などでも報道され、広く知…
第34期竜王戦七番勝負第3局の2日目、豊島竜王対藤井三冠の対局がAbemaTVで放送されていた10月31日の日曜日午前10時半、NHK・Eテレでは、「NHK杯テレビ将棋トーナメント」藤井聡太三冠対深浦康市九段戦の放送が始まりました。NHK杯は録画放送なので、このよ…
10月30・31日と行われた第34期竜王戦七番勝負第3局の終局は午後6時10分、丁度風呂から上がったところだった。豊島竜王が、いつもそうするように右の手の平を自身の駒台の上にかざすと共に頭を垂れ「負けました」と告げ、2日間の長い戦いの幕が下りた。敗者が…
不思議な将棋ワールドを再び。きょうは、和服の話。情報通信技術の飛躍的な進歩のおかげで、将棋界独特の面白さに触れる機会が格段に増えた。一昨日まで行われていた第34期竜王戦七番勝負第2局目、竜王戦中継サイトの中に「中継ブログ」というコーナーがある…
豊島竜王に藤井三冠が挑戦している第34期竜王戦七番勝負の第2局は、昨日午後5時10分に豊島竜王が投了。藤井三冠がシリーズ2勝目をあげた。両者の消費時間は、豊島竜王が7時間32分、藤井三冠が6時間52分だった(持ち時間それぞれ8時間)。勝者の藤井三冠が持…
第34期竜王戦七番勝負第2局の2日目が午前9時から始まっている。昨夕、豊島竜王が43手目を封じて1日目が終了。今朝、立会人の淡路仁成九段が、その封じ手の記された用紙が入った封筒2通を開封し、対局が再開された。最近は、私の知る限り全ての棋戦のテレビ中…
豊島将之竜王対藤井聡太三冠、藤井三冠の先勝で迎えた竜王戦七番勝負の第2局の1日目が京都市右京区の「総本山仁和寺」にて午前9時から始まった。互いの持ち時間が9時間、勝敗の帰趨が決するのは明日の夜、8時頃か。1年程前、自宅をリノベーションしたのを機…
棋士には魅力的な人物が多い。前述した堀口一史座七段(46歳)もその1人。堀口さんが日本将棋連盟のプロ棋士養成機関である奨励会三段リーグ(半年を1期に全18戦行われ、上位2名が四段に昇段し、順位戦C級2組に入る)をトップの成績で抜け、プロデビューを果…
プロ将棋の持ち時間は、ベースとなる順位戦が6時間。両者それぞれ6時間だから、全部使い切ると1局に12時間かかるということになる。加えて持ち時間を使い切っても一手1分未満で指すことが出来る。これに、昼食・夕食のための休憩が40分ずつ加わる。対局開始…
昨日の続きを。日本家屋の設えが近年大きく様変わりした。畳の部屋が減少し、フローリングの床が増えるに従い座布団に座る生活から椅子に腰かける生活に変化した。神社での神事や寺における法事なども、かつては座布団に正座が当たり前だったが、最近は椅子…
一昨日、将棋のプロ棋士が対局に臨む際にネクタイを締め、スーツを着用しているのが面白いと書いたが、その続きを少しだけ。プロ棋士の対局は、基本的に和室の畳の間で行われる。したがって、棋士は座布団に座ることになる。ところが、同じ棋士でも囲碁の場…
豊島将之竜王に藤井聡太三冠が挑戦する将棋・第34期竜王戦七番勝負が始まった。第1局の舞台は、東京渋谷駅から徒歩5分の好立地に建つ「セルリアンタワー東急ホテル」の地下にある「能楽堂」。一昨日の午前9時から2日間に渡り、静かな激闘が繰り広げられた。…
藤井聡太三冠が四冠目をかけて豊島竜王に挑む竜王戦七番勝負が昨日から始まっている。きょうは、その第1局の2日目だ。それにしても、プロ将棋界は面白いところだ。そもそも、将棋を指すのにネクタイにスーツ姿というのが面白い。まぁ、囲碁やチェスも同様だ…
一昨日はAbemaTVの視聴で1日が暮れた。将棋B級1組順位戦5回戦、藤井聡太三冠対木村一基九段戦が東京・日本将棋会館で行われ、藤井三冠が木村九段を降し4勝1敗とした。今期12戦するB級1組の棋士13名、ここまで5戦全勝の佐々木勇気七段が首位を走る。次いで藤…
将棋名人戦七番勝負、渡辺明名人対挑戦者・斎藤慎太郎八段の第五局2日目が午前9時から始まっている。例によってAbemaTVで視聴しているのだが、それぞれの持ち時間が9時間という長丁場、対局者が大変なのは言うまでもないが、視聴者もそれなりにきつい。また…
将棋の叡王戦本選トーナメント、今月16日に行われた初戦で昨年度のNHK杯優勝者・稲葉陽八段に勝った佐々木大地五段は昨日、澤田真吾七段と準々決勝を戦い見事に勝利した。これでベスト4進出だ。次戦は、渡辺明名人対斎藤慎太郎八段戦の勝者と当たる。その渡…